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アラサーからアラフォーの分岐点、現状を整理(婚活編)

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こんばんは。えいたです。

小学生が「未来の自分へ」で書きそうな内容、僕は実現項目がありません。

35歳の僕、仕事が順調。プライベートは素敵な彼女と結婚、子供に恵まれ、家族で仲良く過ごす。マイホームを購入後は、定年まで働く決意を固める。

※仕事は継続していますが、順調と意味が異なります(仮面社畜)

最大の誤算は独身を継続していること?中学生位で自分の立ち位置が分かるから、僕はモテない側の人間。よって、独身は想定の範囲内です。

入社後は資産運用のお金を確保するため、子供部屋おじさんを継続中!

ブサメンは基本的にモテません、子供部屋おじさんは無関係

アラサーからアラフォーの分岐点、現状を整理(資産編)

  こんにちは。えいたです。 職場と自宅の往復、刺激が無い日々を過ごす! 「恋愛格差の最底辺を自覚、独身前提の生活を楽しむ?」 資産運用は大切な趣味ですが、最近は結婚への想いが上昇しています ...

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最近はお金の不安より、孤独の不安の方が強い・・・。

仮に両親が亡くなった時、僕は一人ぼっち。

一生独身派の僕でも、年齢を重ねて気持ちが揺らぐ。

35歳が分岐点、真剣に婚活を検討しました。

 

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35歳はラストチャンス?

婚活:女性は同世代の男性、男性は35歳未満の女性を求める。

男性は子供欲しい人が大半、アラフィフでも35歳未満を求める傾向あり。

  • 結果的に子供を授からない
  • 最初から子供を授かる確率が少ない

前者は若い女性と結婚したケース、男性視点で諦めることが可能!

後者は男性側のリスクが高い、専業主婦・パート希望は論外!

年の差カップルは芸能人の特権、一般人は数歳差に収束・・・。

40歳の男性が31歳の女性を求めても、不成立の可能性が高い。

その反面「35歳男性 × 31歳女性」は、統計上現実的に感じます。

 

ブサメンの婚活

婚活パーティーは連敗中、本当にカップルは成立するのか?

結果:ルックス重視のため、第一印象が覆せない・・・。

【ブサメン投資家】婚活パーティー連敗中、結婚したい?

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お金の無駄遣い感が凄い、株主優待券の参加が前提です。

・パートナーエージェントの株主優待券を使用
OTOCON(婚活パーティー)、参加費用が0円

株式投資に置き換えた場合、婚活パーティーの結果は紙切れの確率が高過ぎる!

コストパフォーマンス最悪、ブサメンは「婚活パーティー」に向いていません。

「婚活不調の原因は、ブサメンだから?」

一人で婚活している場合、自分の「良い箇所・悪い箇所」の理解が難しい。

客観的に僕を見れる存在が重要、結婚相談所の入会を考えています。

 

さいごに

アラサーからアラフォーの分岐点、現状を整理(年収編)

  こんばんは。えいたです。 「社畜、継続していますか?」 勤続10年経過、年功序列の給料を実感しています。 2019年:年収500万円以上(予定) 今年も客先で勤務、キャリアアップはありま ...

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僕の年収は500~600万円、40歳以降も600万円に到達しません。

結婚相談所の法則:年齢の下限は「年収 ÷ 100」

つまり、結婚相談所でも「40歳男性 × 31歳女性」は難しい・・・。

「婚活するなら、今でしょ?」

同年代以下の女性がターゲット、アラフォーは人生の分岐点です。

 

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