「先輩、仮想通貨始めるってよ」「億り人目指して下さい！」

こんばんは。えいたです。

「普通の会社員が億り人になる方法は？」

宝くじ、信用取引、バイナリーオプション・・・リスクと隣り合わせです。

会社に公務員並みの安定感があれば、億り人より仕事を優先します。

「中小企業は一寸先が闇。解雇・倒産に備えて、貯金をしなければ。」

現在は売り手市場ですが、能力がある人・若い人が対象です。

中小企業のアラフォーに対して、転職からの年収アップは期待できません。

先輩が仮想通貨を開始

仮想通貨、久しぶりに聞いた言葉です。

コインチェックの補償以降、話題に上がる回数が減りました。

その理由は、ビットコインの値動きが証明しています。

「億り人の夢が消え、破産人が増加中？」

でも、世の中は捨てる神あれば拾う神あり。

逆張りを狙って、先輩が仮想通貨を始めました。

先輩の目標は億り人、仮想通貨に３００万円以上投資しています。

先輩の億り人は難しい？

２０１７年度の確定申告から、国税庁が調査しました。

イーサリアム、リップル等のアルトコインが億り人を増加させました。

１００倍は通過点、１０００倍は当たり前！

１０万円投資していれば、１０００倍で１億円になります。

既に１０００倍のコインが、もう一度１０００倍は不可能です。様々なアルトコインが注目され、安値で仕込める期間が終了しました。

３００万円では、１０００万円が限度(先輩は信用取引をしない方針)

格言：仮想通貨の世界に限らず、先行者利益は大きい！

大予言と今後

上がる・下がるの２択ですが、当たりました。

今後はセリングクライマックスが起これば、上昇に転じるかも？

安定を望むなら、株式投資の方が手堅いです。

ちなみに１０倍なら、僕も２０１７年に達成しました。

しかし、１０倍では億り人になれません。

「仮想通貨は、再び億り人の夢を見れる水準を探っている。」

そのためには、下落基調は仕方が無い展開？

さいごに

先輩は僕に仮想通貨のことを聞いてきます。

「値下がりの間は、誰かの同意が欲しい！」

初心者のあるある話ですが、僕は否定的な意見を伝えました。

そして、人間関係を重視して・・・前向きな言葉で締めます。

「億り人目指して下さい！」

先輩が破産しても、僕に被害はありません。

億り人を目指す先輩、保守的上司より尊敬できます。