結婚相談所入会から１ヶ月経過、ブサメンがIBJSを活用！

こんばんは。えいたです。

２０１９年１２月は必要書類の取得期間、独身証明書の存在を知りました。

１２月下旬に必要書類を提出、プロフィールの記入も完了！

そして、２０２０年を迎える・・・。

現状はスマートフォンを用いて、活動しています。

IBJSを活用

アプリは写真を大きく表示、気になる女性をクリック！

プロフィールを閲覧、「お見合い申込み」できます。

婚活アプリと異なる点は、お互いがＯＫした時の対応です。

• 婚活アプリ：お互いの連絡先交換 → 直接会う保証無し
• IBJS：お見合い確定 → キャンセルした場合、罰金が発生

お見合いの費用は男性負担、ドリンクの値段が最低１０００円します。

男性が玉砕覚悟で若い女性に申込む気持ち、理解できました。

「女性が年上(アラフォー以上)は、女性が奢るべきでは？」

需要を考えた場合、お見合いの成立数がアップすると思います。

申込みと申受け

• 申込み：相手の返事待ち
• 申受け：OKをした場合、お見合いが成立

入会後２週間は入会バブル、申受けの量が期待できます。

ハイスペック(ブサメン除く)は、申受けが１００件を超えるらしい。

僕は申受けが１２件、自分の価値を理解しました。

申込みは悲惨過ぎて、目も当てられない状況・・・・。

申込みが２０件、成立０件 → サイン盗みを除く

女性を検索

検索結果は１７００人、写真を確認します。

フォトスタジオで撮影した写真が多く、奇跡の一枚が目立つ？

「可愛い or 綺麗」と感じる女性も多く、僕は目移りしました。

しかし、女性に申込みをしても・・・お見合いは不成立！

アラサー女性は全年代の男性に人気があり、売り手市場です。

ブサメンは写真を眺めるだけ、申込みからのお見合い成立は難しい。

さいごに

僕は投資家の一面があり、データが大好きです。

• 申込みをしてくれた女性
• お気に入りをしてくれた女性

共通点：ブサメン(特にデブ)は、スリムから相手にされない！

デブはモテないため、ダイエットを決意しました。